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デバッグ時に便利な機能。
デバッグする時、「停止せずにデバッグ」をしたい場合は
「println("{}","FuncionA")」のようにログ用のコードを埋め込むことになるが、
ログポイントを使用するとコードを埋め込まずにコンソールログを出力できる。

使い方:
 ブレークポイントを追加する箇所(行番号の左側あたり)で右クリックし、
 「ログポイントの追加」を選択する。
 ログポイントには以下の3種類がある
  ・ログメッセージ:ログメッセージを表示する。変数を出力した場合は{}で囲む。例:num = {number} → "num = 10"
  ・式:指定した式がtrueの場合は中断する(Enter:中断 Esc:取り消し ができる)
  ・ヒットカウント:ヒットカウント条件が満たされると中断する(Enter:中断 Esc:取り消し ができる)