学習方法について

・AzureにはAzure Leanという学習サイトが公式にある。
 ここでは「どういう立場で学習したいか」を選択することで最適?な最適な学習計画を立ててくれる。
 また、Azure Leanを利用することで無料でAzureを試すことができる。
・日本語が若干怪しいが、基本的には手順に従って進めることで実際にAzureに触れながら学習できる。
 ただ、説明の内容が若干古いのか、若干手順の説明のスクリーンショットなどが異なる
 (推測は容易なのであまり困ることはないと思います)
・学習の最後に簡単な問題が出題される
・学習が終わると経験値?的なポイントがもらえ、若干ゲーム感覚で遊べる
 →お遊び的なポイントなのか何かに使えるかは現状不明

私自身はAzureの書籍を1冊読んだ後にこのサイトにたどり着いたが、
書籍を買う必要なかったのでは?と思い始めてきた。
本記事ではAzure Leanを使って試したことについて感想などを記載する。
現時点ではかなり良くて来た学習サイトだと感じている

※google、awsもサンドボックスで試すことが可能なサイトは存在するが有料


注意点:
 ・サンドボックスで試す場合、Azureの画面(画面右上のアカウント名)に「MICROSOFT LEARN SANDBOX」という文字が
  あることを必ず確認した上で利用すること。
  →なっていない場合は、画面上部のアイコン(ディレクトリ+フィルタ)をクリックし、「lean.xxxx」というやつを選択する

 ・一度作成したサンドボックスは一定時間(4時間くらい?)のみ利用できる

 

学習メモ

★マークがついているものはAzureを使った演習があるもの

 

Azureの基礎

https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/paths/azure-fundamentals/

 

クラウドの概念 - クラウド コンピューティングの原則

・基本的なクラウドの説明

Azure アカウントを作成する

・アカウントの作成や課金などについての説明

Core Cloud Services - Azure の概要★

・App Serviceを利用して実際にWebサイト(WordPress)を作成する
 →数分でWordPressの構築ができた

コア Cloud Services - Azure アーキテクチャとサービスの保証

・リージョン、ゾーン、可用性、SLAに関する説明
 →SLAが維持されない場合の補償(割引)などについても簡単に説明されている

コア クラウド サービス - Azure portal を使用してサービスを管理する★

・メインはAzure potalの演習ですが、各種CLIやモバイルでの概要説明についても触れられている
・演習は主にダッシュボードのカスタマイズやダッシュボードの共有について

 

メモ

Azure CLI コマンド

・備考
 ※--output tableをつけることで整形してくれる。ただし、表示される情報量は減る。以降の一覧表示系のコマンドも同様
 ※「\」を末尾につけることで複数行に分けてコマンドを書くことが可能

・サブスクリプションを表示する
> az account list

・現在のリソースグループを表示する
> az group list

・リソース一覧を表示する
> az resource list

・リソース一覧を表示する(フィルタする)
> az resource list --resource-group リソースグループ名 --resource-type リソースの種類

 ・Webアプリケーションを停止する
> az webapp stop \ --リソースグループ名 \ --name WebApp名

 ・Webアプリケーションを開始する
> az webapp start --リソースグループ名 \ --name WebApp名

 

用語

Azure Cloud Shell

・リソースを管理するためのブラウザからアクセスできる対話型シェル

Azure PowerShell

・クロスプラットフォームバージョンのPowerShell
 リソースの管理などが行える

Azure CLI

・Azureリソース上で管理コマンドが実行できるクロスプラットフォームのCLI

Azure mobile app

・スマホやタブレットからリソースの管理や監視を行えるアプリ